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物語の消費

現代のベートーベンとゴーストライターの騒ぎの中で「物語の消費」ということばがいわれた。
たしかにこの状況は物語を消費したがる人の無言の圧力がマスメディアなどを大きく動かしていたともいえる。
 
とんでもないアニメで「キルラキル」というのが現在放映中。
毎回とんでもない展開なのだが、なぜか納得させられる、ぎりぎりを走っている。
ただし納得いき感動をするストーリーであるから、この後こいつのこういう行動の理由が明らかになっていくであろうなとか、そういったことがなんとなく予想はついてしまったりする。
この納得をできそうでできない部分を納得側にとりこんでひろげていく際に生まれる情動が感動であり、それをさせる手法をくみたてるというのが「物語の消費」である。(感動をつくってみせるプロデューサーが最も早くネタを消化し消費してる)
 
逆に新技術をみていると、とても納得できない理屈がある。わかりやすいのはシュレディンガーの猫とか?
わかりにくいのはなんでそうなるのか感覚的にわからないのが人により本当に無数にある。人はすべての学問の専門家になどなれないので。
人は傷つくし人は死ぬという普遍の真実もなかなか納得はできない。
 
でも、納得がいかなくても真理は真理なのだ。
この納得がいかなさという化け物と人は一人一人たたかっている。
できればうまく納得いきたいのだが、納得いきすぎる大人はさびしくてつまらない。仏様と友達にはなれないよね。
むずかしいよ。