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残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

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最近あげあしとり(舌禍未満)が多い気がします。

なぽりんです。たまにしょっちゅう(←矛盾した表現)人力検索で回答者もやってます。
q.hatena.ne.jp
丸山さんは「日本もアメリカの属国になっちゃえば、平等以上の地位をすぐに得られそう。そういう観点から憲法改正を検討すれば」ということをいった中の例示の一部だけを「奴隷だった黒人が大統領に」と言ったとしてとりあげられました。(リンク先で大体いいたいことを書き尽くしています)
headlines.yahoo.co.jp
こちらも「同性愛は趣味」ということがいいたいのではなく、同性愛と一緒にあつかわれたくない(せめて並列に、かつ別個にあつかってほしい)人たちもいるということをいっているようです。
 
後者は自分もぱっと読んで「どうして表に出たくないけど手厚い扱いは欲しいとか言うのかなあ?」とわからなかったのですが、よくかんがえたらこの区議が具体的要求をまとめていえてないのだとおもえてきました。
私が勝手に解釈したたとえ話なのでまちがっているのかもしれませんが説明してみます。
世の中にはオリンピック選手がいて、しかし目立たないけれどパラリンピック選手もいます。昔はパラリンピック選手は今よりもっとめだたない存在でした。パラリンピック競技はオリンピックと同等以上に医者などの手厚い見守りのなかで競技を行うことが必要でしょう。選手としての人生をなりたたせるには人一倍、手助けがいりますが、そのことは確実に障害スポーツ医学もQOLも進歩させる、意義のあることです(と今は認められています)。しかし、世の中は堂々と表にでてくるからという理由でオリンピック選手だけをスポーツ選手のように扱っていました。となると「あちらが手厚すぎる」と文句をいいたいわけでは決してないが、パラリンピック選手としては「あちらはいったん十分ではないか」くらいのことは言いたくなるでしょう。商業ベース、政治ベースに乗っているのだから。こちらも表に出たいわけではない(そもそもその余裕もない)が、今までなにもしてこなかったわけではない。こちらも苦労をかきわけて長く生きてきた。人権上の存在としては並列にみとめてほしい。さらに医療上の手当も十分にしておいてほしい。なにか競技関連のこと(ルールや手続きなど)を変更する場合には、かならず、こちらにも問い合わせや周知が欲しい。」ということを言うだろうなということです。
となればこの区議が提出すべきだったのは「同性愛は趣味でしょう」ではなく「彼らと少なくとも並列に、足並みをそろえて、救済すべきなのに、不当にそうされていない人たちが居る。しかも事情が事情だけに万全の政治活動も期待できないが、そうであってもこちらも要求を吸い上げる方法を1からみんなで考えて欲しい。今ならノウハウも(使える部分があれば)流用できるだろうから、政治家として是非、議員立法にいたるかもしれない重要な審議を代弁したい」というようなことだったんだろうなということでした。
いやそうではなく、文言どおり完全にaを止めてしまえ、bだけを進ませろという趣旨だったなら、これはやっぱり世の中の同性愛者(団体など)から猛反発をくらう、筋の悪い話ではないかとおもいます。
以上、私設秘書になれるかしらのなぽりんでした。