残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

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結果が出たので手術の話をします

5月に婦人科の手術を受けたなぽりんです。6月になって一応結果が出たかとおもうのでお話します。なお男性にはあまり関係ないですしグロいので、奥様にお勧めするのでないかぎり、読まないほうがよいです。
前提としてなぽりんは以前から生理痛(月経痛)が重く、漢方治療を受けていました。
naporin.hateblo.jp
でも漢方の信頼できるお医者様でもどうしても治せない痛みがつづいていたので、毎年の健康診断の他に数年に一度は西洋医の婦人科にもいっていました。あまり指摘されたことがなかったのですが、最近になって忙しく婦人科にいけないわりにとうとう生理が不正出血のようなおかしなことになってきたので(一日おきに血??が出たり止まったりした)婦人科にいきました。
都会の婦人科を選び4月ごろの(結果的に不正出血した日も生理の日だった)日づけにいきました。はじめていってみると外国の妊婦さんが多くてびっくり。スタッフがベテランすぎて英語が出来ない感じの方が多くて、つい漢方はチャイニーズハーブメディスンだとか通訳を買ってでてしまいましたけど。
で、実際診察をうけますと、卵巣がふくらんで4~5センチになっているのでちょうど内視鏡手術で対処するサイズでした(これ以下だと内服薬で様子み、これ以上だと開腹手術などもっと大がかりな手術だそうです)。
内視鏡手術は体に負担がかかりにくく、4泊5日。きずあとも目立たないとのことで、あとは血液のマーカー検査をうけてややこしいことになっていなければ手術ということで、2回目に受診したときは血液結果の結果がでており、手術日をだんなの付き添いできる平日にきめました。
前の日から下剤を飲まされるというのが最近下痢気味なのでイヤだなとはおもいましたが仕事をあまりあけないですむ日がそこだけだったので、なんか検査食をたべさせられたりおへそを掃除しながら当日をむかえました。ちなみにこれもたまたま生理と重なってしまいましたが、手術はできるとのことでした。
で、下剤一気のみさせられたらお腹が超ぴーぴー。ガスがたまって、「睡眠剤」を飲ませられる予定だったのですが「それ飲んで寝たら確実にうんこ漏れます」といったら睡眠剤は取消しになるほどでした。手術のとき旦那がつきそっているのは、緊急事態にそなえているわけです。本人は全身麻酔なので何もおぼえていませんが、その緊急事態がおこってしまった。一つは中身が漏れる場合にそなえて完全に空っぽにしたはずの腸が、下剤をのんでからというものガスで風船みたいにぷくぷく。すごく作業がやりにくくなってるけどできないことはない。ふたつ目、やっぱり大腸と子宮がひどく癒着してて内視鏡だけではどうにもはがせない。この癒着のうしろに膿腫がかくれていてしかも癒着をはがそうとしているうちに卵巣が先に破けた。旦那に同意をとって緊急で開腹へ。わたしは寝ていればいいはずだったのですが時間がかかったせいか、最後のほうはなぜか全身麻酔が切れて人生に絶望するほどいたかったです。
で、痛~い痛いとうめきつつ点滴に繋がれて絶食、ガスがあがってきてゲップしまくってえづいて24時間くらいねられず、普通1晩のところ2晩、術後管理室にいました。で、スマホもってたのでしらべて何でもイイから安定剤のませて、といって処方されたリ○ゼを1粒のませてもらったらようやくゲップがおさまり、寝られるようになり、それでも点滴栄養。丸3日くらいしてからようやく腸からガスがでてくれました。しかし安定剤そのものは1錠だけでもびっくりするほど効きました。そのあとも入院が倍に長引いて、仕事に穴をあけそうになりましたし、お腹の縫い目がブサイクに大きくてでかくて痛い痒いなどはありましたがまあ省略しますね。20万円前払い金を払っていましたが、これだけいろいろとお世話をかけたのに4万円くらいは退院時にもどってきました。保険治療ってすばらしい(というか保険治療のあてはまる大きさに卵巣膿腫が育つまで毎月の痛みをかかえてまっていた自分もすごくよく耐えた)。また、あとで高額医療費制度をつかってかなりのお金がもどってきました。
 
で、そのあと術後漢方をもらいにいったら「癒着は歯槽膿漏菌の悪さ。ガスはウェルシュ菌かな」といわれ対処する薬をいただきました。ほえー。なんかあの怨みたっぷりの下剤入れたコップはザリザリしてたんですよねえ…マグコロなんとかいうアイツはもう二度と飲みたくない。
後日もういちど術後の診療をうけて、卵巣膿腫の中身を検査しても悪いものではなかったことを教えられ、また痛くなったり生理がこなくなったりしたら来てなどといわれました。
最後に家で普通にすごしている昨今ですが、生きていれば当然ながら6月の生理も来るわけですが、それはもうびっくりするほど痛くなくなってたよというのでびっくり。経血はまあサラサラとはいきませんが。
あと、子宮に癒着していた部分の大腸が板のように硬くなっているそうで、生理時と普段にかかわらず、下痢はまだすこししやすいです。
ただ、ただ、この生理期間中でも痛み止めいらずの自分、それだけが今回の手術のご褒美だなとおもいました。
遺伝的に生理の重い、娘の卵巣もへんなことになっていないかとても気になりますが…。手術まではまだしなくていいんだろうなあ。
家族のためにもっとからだが丈夫になって、家事したいですけど、今年はまだ6月になってもコタツ布団を浴槽洗濯できてない、療養中のなぽりんでした。なおコミケも手続きミスにて落ちた模様…。休めって神様が言ってたのさ…_(:3」∠)_。
あと開腹手術のまわりの皮膚が触覚なくなってて気持ち悪いです。