残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

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アベノミクスと英国EU脱退

・日本は資源が少ないので、ものをつくって外国に売って生きてきた。ゴールド、絹織物などからはじまって、自動車など。ところが中国やインドが追いついてきて、日本の数十倍の人口で、安くものをつくりだした。日本は外国に物を売ることがうまくできなくなった。
・粗悪なものを雑多につくって安くうる、薄利多売の中国のまねをしようとしたが、為替は嘘をつかない。日本円は高いので、何を売っても高く見える。企業が付加価値をつけようとしたが、日本国内を基準にしたのでへんな方向に突出した品質ができてしまい、ガラパゴス(=孤立して独自の進化を遂げた島)と呼ばれる始末。で、安部政府はまず円貨を無理矢理安くしようとした。とりあえず外国の資産家が日本株とか日本の金融資産を買わないように、めちゃくちゃ利子を安くすることで、日本円の魅力を薄めたつもりだった。
・だがそれをすると日本人は為替パワーにより中国人なみの生活水準になることを強制される。いままでどおりの御給料では貧しくてご飯(外国からやってくるダイズとかお肉)も買えなくなる。でも、ごく少数のビルゲイツ的サラリーマンと多数の失業者がたくさん生まれるよりは、カツカツでもなんとかくっていけるレベルの農家だったりアルバイトだったり派遣の人数が増えて、「小さな労働=小さな給料をみんなで分ける」ようにしてお金をシェアしたほうがよいだろう、というのが政府の判断だった。でも、それをやると単に生活の見通しが暗いので、少子化が進む。貧乏子だくさんになってくれるよう、手当は多めにつけてみたが、やはりどうしても細かいところにいきとどかず目の前の労働と御給料の魅力には勝てないため、中国のヘイハイズのようなことにはならず、余計に少子化が進んだ。これは、シャンパンタワー状態になった国→企業→個人、の企業までのとこにお金がとどまったことも理由にある。組合を強くするのが間に合わなかったっていうか組合なんて抑えるものだと安部政府はおもってるし。
・たまに個人的に、農業やネットのドロップシッピング、バオベイやアリババ、ピクシブやランサーズ、そして個人海外株投資など、直接、自然や外国などと取引する手だてをみつけられた目端の利く人ならなんとか活路を見いだせるかという状態。
・さて、英国も失業率が高い。というか先進国はどこでも失業と少子化の悪循環に陥っている。一度華やかなサザエサン的高度成長モデル、お父さんはネクタイを締めたサラリーマンで子供は二人が教科書に載ってるというのを知ってしまうと、人間はもとには戻れないようだ。
・英国の失業者層はEU脱退を選んだ。そうするとEU全体がどうやら安全ではないらしい。投資家は日本円に殺到し、アベノミクスの努力にもかかわらず円高が進んだ。参議院選をまえにして、これがどこの党に有利か不利かはしらないけれど、個人投資家はちょっと奮い立っているかもしれない。
・ここからはなぽりんが勝手に思っていることなのだけれど、結局日本が最後の「安全な土地」になってしまったということ。日本は世界でスイス、アメリカに劣らないくらいに安全な金庫になったのだろう。公定金利がマイナスだけど銀行はほぼ全部ネット化されてるし、マイナンバーなんかアメリカのサインなんかよりずっと堅いしね。これでしばらく株価も上がって一息つくのでは。それにしても、やっぱりゆとり世代は優しいし。安全とか礼儀正しいというのが日本の大きな信用財産だったのだと。つまり、全員スイス銀行の行員になれるポテンシャルのある社会なんじゃないかな。サーバー運営とかインフラとか任せたら真面目にやり遂げるとおもうんだけどな。
・あと萌えアニメ制作とかサーバーのおちないソーシャルゲーム運営とかもすごいとおもうよ。日本のシステムエンジニアもホントに真面目にセキュリティがんばってるんだなーとおもいます。
・やまもといちろうさんとかあの高木?さんとかセキュリティでぶすぶす釘を刺すブロガーとか出馬したほうがいいんじゃないの。そして銀行はくそ古いシステム言語使うのやめろっていう法案とおしちゃえば。
・あとひと狩りいこうぜ!(リアル)っていうのもそろそろ流行って良いとおもう。山賊日記おもしろいですし、日本の野山のジビエは中国産とかにくらべてどうなのかなと。
 
まじめで長文な解説文は
rootport.hateblo.jpこのへんにあるらしい。どうぞ。