残しておきたい雑談がある

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ヘイトスピーチ容認論者の「ろくでなし子」こそ表現の自由の敵である - エストニア共和国より愛をこめて
を読んだ。
 
うーん。タイトルが過激なのでうーんとおもっちゃう。
日本も基本は本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律の方向かなあ。目的は設定したわけ。
ただ手法「どうやって」なんだけど、日本って法律も弱いしサイバー警察の技術力も弱いし、ツイッター社にしてもこのはてなにしても、技術が弱体化しているのか、高度なAIなんてもってないみたいだし公式でクオリティ高い運営管理はできてない。ヘイトどころか、ステマというかダイマ目的の外国業者が個人アカウントを繰り返し新規にとってゴミ広告を無理やりに押し込んでいくのさえもどうしても止められない。
  
一番古くて大きかった掲示板の2chも、昔から削除人を設けて人力でやってたんだけど、あらゆる文化レイヤーの膨大なつみかさなりであるSNSでいろんな発言をすべて見て公平に判断できる人なんていない。通報者にも限界がある。
2chだってものすごく厳密でややこしい内部ルール+ボランティアで運用していたのに、結局訴訟まみれだった。人の目がチェックしていても意図的・非意図的ステマもヘイトもすべてごっちゃにはなってくるよね。
こういうの中国人からみたら「自由=愚行権があるからだ」となるそうだけど。
「自由を勘違いした発言」くらいはどこの国にいる誰だって繰り返し犯す罪でしょう。
全員が全人類に対して意識高く思いやり深くなれるわけではないし、意識高くなれるとしても最初から高いわけではないし最後まで高いわけでもない。
読み手のほうも短いツイッターでは誤読しやすい。
そういう意味では永遠に堅牢で荒らしのないSNSなんて、ない。
失言と指摘の応答が喧嘩や炎上や荒らしに発展することはかなり徳の高い人のアカウントでもよくみかける。
 
一つわかりやすい問題はそれを個人の力でなくツールでレバレッジをかけてしまう人がいるってこと。DDOSとかはもうわかりやすいダメなやつ。
でも初心者を受け入れられる自由の守護者でありたいとおもったら頻回・多アカウント投稿ツールをつかっている個人を善意の個人ユーザーと見分けられないしどうしても止められない。人力検索でもハイクでもツイッターでも宣伝ゴミばっかり投げ込まれるのを止められてない。
おざなりなツールでは逆用されてしまう。例えば、「〇〇という言葉を書いたら自動で公式に凍結させるよう仕向ける仕掛けを、〇〇が嫌いな個人が作って維持しておく」ことさえツイッターではつい先月までできていたんだよね。
何カ所も刺されて蚊に「死ね!」とツイート……アカウント凍結 - BBCニュースこういうバカな機械に取り締まりをまかせれば、それを逆用する人もすぐでてくる。
漫画家・やしろあずき先生のTwitterが突然凍結される事態に 拡散中の「絵師を凍結させる方法」の影響か - ねとらぼこちらはおそらく複数アカウント(裏にいるのはおそらく1人)で通報を行って気に食わないアカウントを停止させた。相手が有名漫画家でも有効な手段だった。
 
こういうのはツイッターの中にはよく情報がながれる。だから今ツイッターを使っている人も、「自分は〇〇人ではないから安心だ/自分は有名人で安全だから安心だ」などとは全く思っていなくて、ちょっと表現したら、または誤解されたら、しつこく石が飛んでくることは普通にある。ちょっと注目をあつめたら「悪目立ちしそうだ」と判断してカギをかけたりアカウント作り直し(親しいユーザーのみに引っ越し先DM通知)をしたりする若い人も多い。
匿名と技術の限界をユーザー個人の「逃げ(複アカウントのチェックをしない)」「かくれ(鍵アカウント)」の工夫で補うという性質のSNSだから、「逃げもかくれもしない」人向けのSNSではそもそもない、ということをおそらくタイトルに挙げられている芸術家の人が言いたかったのではないかと思います。非常に親切に読み取ると「あなたを守る手法が現状どこにもないから逃げなさい」といってるだけ。
それを簡単に「容認論者」といってしまうと、「全員が差別やなにかに意識高くなければ生きて行ってはいけないの? それはいろいろなところにまで気が回らない人、たとえば昨今よくとりあげられている発達障害(気味)の人への逆差別を形成するのでは」という反論を招いてしまう泥仕合じゃないかと。
逆に、ヘイトクライムまでいかない言論を規制するのは技術上難しいのに、ヨーロッパではその取り締まりがきちんと成り立っているのなら、通報などがよく効いているのでしょう。その手法を想像するばかりです。
 


こうなればもちろんベストですし、もちろん「まともな人たちが多く訪れて目につきやすいところ」ではそうなっているとおもいますが。

以上。

追記というか余計なお世話かもですが、
冒頭にリンクをあげたブログは最近よくはてなトップに取り上げられて目にするし、最初にはてなトップで目にした記事は立派なものだったです。で、最初は公平そうだなあと関心して読んでいたのですが、途中で「この人、自分と逆の性別の人には配慮がない、主語の大きい記事を書くんだな」と思った経験で今はちょっと過激でまともに受け取れないと私のなかでは分類されかけています。性差別に無意識(または悪平等推進派)なのに国籍差別だけものすごく意識するタイプ(これもほんとによくいるのですが)になっちゃったらもうね・・残念。
まあ、昨今はブログもタイトルごと売り買いされることがあるそうですから。(主婦ブログの中の人が男性にいつのまにか変わってたりってね)