侵略の先兵だったり魔女狩りだったりカルヴァン主義だったり昔は恐ろしく凶暴だったキリスト教だが現代では相当変化した。
— 梓弓 (@Ma_R8) 2018年2月26日
それは理解しているが、米国の田舎に駐在してコテコテの米国式のクリスチャンと接してみて、これじゃヤッパリ日本ではキリスト教は広まらないよな、とも感じた。
以下長文。
キリスト教そうなんだね・・・。そういう日本人は「弊社教」のような気もします。もし仕事上のミスでお客様をおこらせ結果5億の取引がパーになった場合「裁かれる」恐怖を抱くのは「弊社」に対してであって、「神に対して」とか「裁判所・警察に対して」恐れるわけではないくらいまで洗脳がいきわたってて「情けはない対応」もできるようになっててほんと怖い。法律では「仕事のミスで生じた損害を(ミスした)社員個人に押し付けてはいけない」っていう条文がきちんと昭和の初め頃にできているのに、死文化してるしみんな知らされてはいない。
「8時間労働?裁量労働?できないものはできない、自分バカ(/ひ弱/繊細)だから。でも基本的人権として生きさせろ」が言えない日本がこういうこと(発達障害の急増、非婚化、少子化)になったんだと思う。昭和の人はガンガン言ってたしそれで喧嘩もしてた。まあ、今は個別の事柄でちょっとググれば公的な補助があるかはわかるので、それをお告げとしてみれば「ググれカス自己責任教」かな、特に企業に属さない人。それはそれでスマホ選民、PC選民が行われている気もする。
ところで確定申告ではどっち教にも属せない私です。e-tax簡単なようでまだ難しいんだよ・・問い合わせ待ちが3回くらいでてて疲れた