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キシリトールが３粒でおなかを壊す人は多くいる。
極端にいうと、毒を入れるようになったからガムを買う人が少なくなったのだ。
（わたしのおなかのキシリトール系の糖検出器はとても正確で、マックのフィズを飲んでもすぐおなかが壊れる。シェイクは壊れない）（その余波でか低脂肪乳についても乳糖不耐っぽくなってきた）
自分はもともとフルーツガムとか、スイ―ティーガムとかわりあいに好きだったんだけどね。もういくら運転中ねむくても食べられない。
こういうのって昭和世代にありがちな思考回路だなと。
どうして新聞が売れないかというと膨大な量の資源ゴミ（古紙）に情報を入れてくるからです。チラシ？は？お店アプリのクーポンがあるじゃん。
どうして車が売れないか？ 駐車場めんどくさいじゃない。
いらないものはもういらないだけだとおもいます。
追記。
あとから感じたことですが、昔から乳糖不耐のひとなどは存在して、ひっそりとくらしていたのに、いまは健康情報テレビやSNSのなんとか警察と揶揄されるようなお節介な世間が放っておいてくれないんですよね。
食べ物を介したお節介もほどほどに、と思うと、やはり自炊が最強だなあ。
