残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

若い人ゴール伸ばされすぎ問題

文科省の不祥事(傘下大学の入試不正含む)が相次いで見つかっていますが、端的にいって年々増加する若年の適応障害からの鬱病文科省が原因だとおもいます。高校や大学の出席カウントもそうですし、大学の先生へのへんなしめつけもそうですし、著作権トロール(ゴロ巻いてる)が肖像権や基本的人権を侵害しても放置してる件も、モリカケ国会で部下を矢面に立たせて自殺させた件も、すべてそうですが、とにかく私は最近の文科省が気に入りません。
 
今の子供は次はあれ、その次はこれと課題をつみかさねられて、いつまでたってもゴールにたどり着けません。
私がいいたいことは、あなたはゴールにいるってことです。ゴールに届いたんだから遊んでいい。午前に夏休みの宿題をやったら午後は遊んでいいです。ゲームも目が悪くならない程度にどんどん楽しみなさい。大学になったら板書とノートは配布コピーで試験を通れるだけの勉強すりゃいいんです。課金もしたけりゃバイトした分でやりなさい。
 
甘やかすのと祝福とは違います。祝福は必要です。人権です。あなたはもっと祝福されていい存在です。ウェルーダースオリジナルごときではなく。
結婚報告しつつ日本を祝福したLGBTの人を背後からLGBTの活動家が本気で殺す気かというような吊し上げをしていました。

宿題や怖いもの汚いものに対処する場面も人生にはありますが、その後ろには祝福があってこそです。若い日本人に祝福あれ。