残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

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HINOMARUという歌はまだ聞いてません

ピースオブケイクはいいコラムだと思うなぽりんです。
HINOMARUに詫びる理由なし
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うむ、大体これが近い。私はあの歌は「気持ち悪い」のであって擬古文というより嘘古文+軍歌からの借り物だらけの詞が要注意なのだ。このうさんくささはどこにたどり着くとも見えないとは思う。でも怒りを覚えて歌うなと抗議をするのはちょっと違う気がする。
これとは逆に昭和末期~平成はじめごろに発表されてサヨクソングとされた島唄というのがあって、これも希代のアーティストがつくった歌。
これも「アレは本当のうちなんちゅの使う言葉やメロディで書かれていない(あえて折衷した部分がある)からきもちわるい。沖縄の「今」の人の複雑な想いを相当単純化?ねじまげていて、きもちわるい」と炎上というか議論の的にはなったと覚えている。その後のネットの発展にあたっても結構な悪口が残っている。
THE BOOM宮沢、「島唄」誕生秘話明かす - シネマトゥデイ 当時の琉球音楽協会会長さんも(表面的ウヨサヨといった次元ではなくもっと深い、たとえば三線へ皆が払ってきた敬意という伝統を軽視しているなどの複合的な理由で)、気分が悪かったと語る映画内インタビューがあるそうです。
 
だれかにきもちわるいといわれようが、歌というのは勝手に憑依されにいって勝手に自分個人の感覚と折衷したりして勝手に書くものなんだろう(たとえば漫画のゴールデンカムイは長編だから取材した民族の事情を描かれた当人がある程度納得いくくらいまで正確を期して描写することができるだろうが、歌は取材していてもバッサリ切ったり、むしろ全くしないで念頭だけで描くほうがよいものができる場合だってある)。
このウヨクとサヨクとレッテルを張られた歌はどちらもすでに宇宙のアーカイブには存在が載せられている。
発してしまった言葉は取り消せないし、メロディとともに歌を、また作曲家・作詞家を愛してしまうこともある。
歌いながらどこかでおかしい、芸術家とその他自分含めた「ふつーの人々」の「ふつーの判断」とはやはりセンスや生きる世界が少なくともレイヤー1つ分は違うかもしれない、あれとこれは別に考えよう、と気づければそれで十分かなあーと。
赤とんぼの2番だって未成年人身売買の歌だけど歌うし、なんなら覚せい剤をジャカスカ使いながら名曲をつくった人もいる。宗教家が「憑霊」で本をジャカスカ書いて出版もしてなぜかベストセラーになったりする。
歌ってそういうもん、逆にいうと、「それにすぎない」もんだと思う。(と芸術家を煽って終わる)