水かきのある足は英語でwebbed footでその水かきはwebbing（ただし学術的すぎて日常は？）、蒙古ひだ（目頭にある、整形手術で切られるところ）はmongolian foldだそうです。場合によっては膜とよばれることもあるけど、なんか広がり感が違う。
ピアニストが指の股を切るのは伝説だろうなあ。
ピアニストは手を広げるために指を切るのか：永井千佳の音楽ブログ：オルタナティブ・ブログ
納豆を混ぜたり、卵をまぜた箸にもああいう、ゲイラカイトを半分にしたような形の膜？をつくることがあるよね。傘の骨の間、だとなんだか狭すぎる気もする。
わたしだとなんとなくカワバンガ型とでも命名したいですね。ニンジャタートルズの指の股ってアレありますっけ、ってぐぐったらなかった。じゃあやめよう。うーん。血界にちなんでツェッド型？
ヘソ下のギャランドゥくらい意味がわからないけどなんとなくです。
