残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

グラブルの騎空団の話

騎空団のメリットは

・アサルトタイムという無敵っぽいタイムが一日二時間ある
・ツヨイ騎空団だとソロでもポーションを最初から2個もって戦える(ポーション生成器)
・ツヨイ騎空団だとソロでもトレハンがかかった状態になる(金眼の風見鶏)
・難しそうなやつ(上限解放がらみとか)のトリガーを手に入れても一人で倒せないときは、明日自発しますっていっとくと団内上級者がワラワラと来て倒してくれる(「みんな」=不特定多数に救援出すよりはあとでおめでとうコメントとかもらえて優しい感じ)。
 

騎空団のデメリットは

・古戦場、ディールなどで余計なプレッシャーを感じる(古戦場は200万くらい走ってね、今から光強化してね、ディールは自発、などどれもゲーム内容からすればごもっともだが高説に感じる場合もあり面倒)
・入る前からアサルトタイムが何時か、金眼があるかなどの特徴を選ぶことはできない(検索は「ランク制限なしか、50以上か」と「雰囲気が活発か静かか」程度です)。
・人気のアサルトタイムなどは偏っている(コメントに表示があるものをざっと見た感じでは古戦場の終盤戦である22-24時の団が多い)ので、完全に自分に都合のよい騎空団は自分でつくるしかない。
 

騎空団を異動する時のトラブル

・前の騎空団をやめて24時間は他の騎空団に入れない、自分でも作れないし、その後すぐ自分専用騎空団をたててもさらに24時間はアサルトタイムを(デフォルトの13時21時から)ずらすことができない。
・10万ルピずつ寄付しないと金眼の風見鶏やポーションメーカーが作動しないし、24時間につきさらに2500ルピ必要。ルピはエレメント化などで大量に使うのでランク130程度でも負担に感じる。
・騎空士業を長期休暇とるときはやっぱ椅子を占めるだけでも迷惑だから自発的に辞めておいたんだけど、復帰したあとであのときの団が居心地よかったからまた入りたいとしても、過去をたどることはできない。団長か団員とフレンドになっており、その団員からまだ切られていなかったら、その団員に「今まだあの団に居る?席が空いてたらスカウトしてもらえない?」と「挨拶」で伝えるしかない。
 

古戦場

・肉集めるとか副団長サポとかの細かい挙動がいっぱいあるから適当に調べてくれ。運動会みたいなもんだな・・
 

所感

まあランク100超えたら自然に少しずつスカウトが来るから適当に調べて(アサルトタイム何時ですかとか団長に尋ねて)入ればいいし、初心者歓迎の団に入るのもいいと思うよ。
自分で検索してみつけた「マイペース」方針の団も、本当にマイペースかわからないし、1人団さんのマイペースってのはその人のペースってことじゃないかなって思ったりして結構悩む。じゃあ私も1人団になっちゃえと思ったわけです。
 
3月にはまた4周年?ということでガチャなどお祭り騒ぎがたくさんあるんだそうです(昨年その時期に自分ははじめてグラブルを始めた)。


ああ懐かしい。たしかにすごくお得な時期があるんだなあ。初めてグラブルのボックスガチャやってそのころはリサイクルもなかったからエンジェル武器の仕分けであっぷあっぷして倉庫をいくつも買ったりしていた。
今ではエンジェル武器やR武器のグラフィックにいちいちうっとりすることもない(グラブルって弱い武器ほど神秘的で機能的なグラフィックがついてると思う。最強武器=布リボン)し、サイドストーリーやフェイトの紙芝居をスキップするのに罪悪感を感じなくなったら一人前の騎空士って感じですね。
ゲームに忙しいなんてナンセンスだ。