・宝石の国
『宝石の国』の地獄さは”ガチ”なのか？普段地獄ジャンルを勧めてくる人間たちが「容易には勧められない」と渋っているのが怖い - Togetter
宝石の国 - 市川春子 / 第九十六話 一万年① | コミックDAYS 金カムのごとく最新直前まで無料公開中
ええ、いい話ですよ（にちゃぁ）
ちなみに短編集２つあるうち二十四時のほうもよくよく考えると宝石の国の前日譚（ちょっと違う世界線）ぽいので、
それで慣らしておくのもいいかもです。
こちらはあまり怖くないヨー、でもみようによってはグロいのでこれがダメな人は宝石の国の後半もダメだとおもいます
うちは家族にガチ勢がいて一緒に読んでます…
どうなるんだろうって楽しみ？にしています
“はかりしれないほどの光”でも、すべては救えない｜イマ輝いているひと、市川春子「ダイヤの一億年を考えながら、人間の秘密を探してる」｜市川春子｜cakes（ケイクス）
あの一つ前の巻についてた図鑑みたいなやつの淡々とした世界観が一番好きかもですがそれも彼らのきゃっきゃ具合があってかもしれません
こんな苦いお薬を人類にのませるなんてやっぱりプロ作家さんは匙加減が上手だなとおもうわけだ
・靴をなおそうとした
宝石の国といえばハイヒール（ＦＳＳのファティマ年長組くらいのハイヒール率やぞ）
ところで我が家の靴箱はなぜか、ハイヒール入れとくとすぐ踵のゴムだけが劣化してしまう（たぶん靴箱のせいではない）（酸素ある大気か？）（でも酸素なくしたら生きられませんしおすし）
劣化したの履いて歩くとどうなるかっていうとゴムが割れて砕け散って固定用の釘が出てそれが高い（ハイ）踵（ヒール）にめりこんでしまう。
それも、イザ出かけるため玄関出て門もでて歩道で最初の角まがった瞬間くらいでゴムぶち割れ発生。
踵が釘だけの接地面になるとなんかもうすごく不安定になって足首に負担がきて石畳でガツガツ破砕音がして靴擦れがひどくて最終的には拷問具となる。
この怒り心頭ゴム爆発が今年２回発生した。
今日ようやく百均で補修材かってきた。
けどもうだめでした。ペンチで残ったピン抜くまではできたんだが。
１００均のやつよくみたらピンつきゴムのピンが全然尖っていない。いくら玄翁でたたいても入っていかない…
あとどうしても斜めにずれて骨格へ攻撃してる感じになる。
マニュアルによれば空き缶立ててそこにインソール側をおいてやれってことだけど、そもそもハイヒールってのは治具がないとまっすぐむかない上にちょっと進んでもなぜか斜めに傾く。やっぱり先がとがってないの無理だこれ。指叩けといわんばかり。
玄関に届くようにクーラーいれてがんばったけど…２足とも諦めた…１足イタリア製やぞ（年上の人からの貰い物だけどね）
もうＢＢＡだからウォーキングシューズしかはくなってのか… いやまてミスタースミスとか…
