池田屋の記憶:市中(6-1)はだいぶ前に通過しているなぽりんです。
明石落ちません。(げっそり)
池田屋を復習してみましょう。明日の14時までですけどね。
・全部の面で馬無効です。6-4が一瞬馬有効になることがありますがそのほかではとりあえず馬ははずします。手入や結成のときも、馬は気にしなくていいですが、お守りと刀装はこまめにつけかえましょう。
・全部の面が夜戦です。短刀無双です。脇差・打刀もまあつかえますが太刀以上はお荷物です。
・全部の面で、後半やボス戦にでてくる槍_甲、通称「金槍」が非常に強いです。青海波にのったへし切り長谷部より早く、金刀装(盾兵)を3つつけた次郎より堅い生物それが金槍、という二次創作ネタをみかけましたが、まさにその異常なスペックを「言い得て妙」です。ちなみに検非違使の槍も要注意ですが池田屋の金槍ほどやっかいではない。(真顔)
・どうやら、短刀が部隊長の場合(特に低レベルめの短刀が部隊長)だとサイコロがルートを逸れにくい気がします(根拠のないジンクスですが)。
・6-1、6-2は屋外戦なので、投石をガンガン積みましょう。近侍:鶴丸に50-100-50-50の刀装レシピをまわさせる簡単なお仕事です。
・6-2ではボス枡からしか明石ドロップがなく、ドロップ率アップでも10%は絶対上回らないと見込まれるので、当然、ボスに10回以上たどり着いてしまいます。当然、検非違使とおつきあいすることになります。が、6-2を10回もボスクリアできるような強靱な短刀達にはマップの検非違使化なんてむしろご褒美です*1。ノーダメージのSで倒すこともあります*2。 でも、検非違使化した面をあまりレベルに差がある部隊で廻るのはおすすめできません*3。
・6-3から、「銃兵以外が前哨戦を行えなくなる」「大太刀・薙刀が単体攻撃になる」というおそろしい罠が。近侍:鶴丸に100-200-100-100をガンガンまわして銃兵を生産してもらって短刀全員に積み、脇差は派生する金軽歩兵で先手必勝。そもそも、銃兵を装備できない刀剣男士は部隊に2人以下に抑えた方がよさそう。自分は隊長以下短刀4本含む部隊でまわってます。でも一回クリアしてしまえば検非違使につきあうことなく6-4にいけますけど、サイコロもすぐ逸れてむずかしい~。
・6-4は短いルートを2回クリアすると、ようやく真のボスマスにいけます。3回目の真のボスマス(左上)では急に屋外戦になります。相手の槍_甲などが息を吹き返してしまう。結構やっかいです。ボス前には屋内戦9マス連戦があるので、屋内戦装備を重視して銃兵を用意した短刀・脇差部隊でよいとおもいますが、ボス戦を見据えて、馬も省略せずきっちりと乗せておき、お守りをつけてまさかの重傷に備えましょう。
6-4ボスマスは初見で倒せてしまいましたが、体力が1/33の重傷者を出してひやひやしました。(お守りが発動するまでは行きませんでした)
クリア直後の部隊の様子。
浦島82、愛染74、堀川86、厚68、薬研84、にっかり98。厚と薬研の落ちた刀装は銃兵です。ボスドロップは…一回目なのでご褒美は出たものの、刀のドロップは無しかな。日本号やーい。
浦島が部隊長なのは直前にサクラがとれてたからサクラつけをかねての部隊長で、また堀川のサクラが取れました…(脇差がサクラとれやすい)こういうときは、この二人のどちらかを部隊長固定、もうひとりを早馬にするとよさそうですね。
(追記)ぐっ… 検非違使が出るようになってから損傷がおおきくなかなかA勝利が取れなくなってしまいました… これでは本末転倒だ! もう、経験値より日本号とわりきってまわしました
・レベル89~99の短刀 +銃兵 2振り
・レベル89~99の脇差 +軽騎兵2つ 3振り
・レベル89~99の大太刀 +軽騎兵3つ 1振り
それぞれに馬+お守り装備
でいくしかないな…
でも、思いつくのがおそすぎて、やっぱりでませんでした(終了) ちなみに膝丸は3本出た。
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なぽりんの部隊にいる博多藤四郎は、前回までの2回の大阪城地下を回っているので、もう、レベル88になってます。今回3回目の、大阪城発掘(レベル51~)にも、明石攻略にも両方で必要なのですが、大阪城ではお守りと馬と投石が有効なので、6-2と行き来するときに装備変更がたいへん面倒です。というか、ポケットは装備変更に手間がかかるのが難ですね…。なので、結局大阪城側専属にしました。ポケットは、遠征と手当と内番の通知には便利ですが。
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さて、ついでに大阪城地下発掘もおさらい。
・まず、不具合が出ています。ポケットで発掘を地道にすすめるときは博多ふくめて6振りを部隊にいれましょう。資源マスでスタックしてしまいます。*4
・画面が暗いので勘違いしがちですが、夜戦マスではありませんので、馬も投石も大太刀薙刀も全部有効です。しっかり積みましょう。
・50階までは、レベル10~40くらいの刀6振りを育成しながらすすめるのにちょうどよいです。体力に目配りしつつ、小判が全面に表示されたら1階クリアで帰城して、サクラが落ちた子を部隊長にし、ずっと誉れが取れない子を馬で機動一位にし、刀装が落ちていたら補充などしてやれば、手伝札の消費なしでも、ほぼ連打進軍可能です*5。
・51階からは敵に早い槍がまじってきます。こいつはかなり統率(=守備力)が高いので、短刀~打刀だとレベル70~あったほうが。槍~太刀でも63くらいあると傷が浅いです。低レベルの育成につかうときも、99薙刀の保育園で、薙刀を馬にのせて残り5人の敵をたおしてもらいます(薙刀はけっこう行動順序が早いです)。で、馬にのせた刀剣男士(レベル50~程度では薙刀より遅く、敵より早いレベル)を、5振りがかりで槍に集中して投石もするし斬りつけもすると、槍がようやく倒れてくれるという感じです。とにかく先制重視で、一巡目で始末しましょう。こうでもしないと100階にたどりつけません。
・71階くらいからはぜひあなたの1軍の太刀・大太刀・薙刀・槍の部隊で。がっつり金刀装(重騎兵、盾、精鋭兵)で早馬に乗せて押し切ります。
・日本号発掘部隊との馬の共有が頭のいたいところですね。忘れずに。
以上naporinの部隊の状況でした。