アルバイト楽しいなぽりんです。
アルバイトは死んでも生き返らせてもらえる連帯感あるゲームで、敵がプレイヤーでないぶんウンザリすることも少ないため、個人的にはレギュラーバトルよりずっと楽しいです。
雑魚シャケを打ち倒しながらオオモノシャケを倒して出てくる金イクラを集めてカゴにいれます。1ウェーブ100秒、3ウェーブで五分強です。4人チームでウェーブごとにブキと、潮状態が入れ替わりますので、戦略の入れ替わりが最初は目まぐるしく感じるかもしれません。
喋れる言葉は2つのボタンだけ。上ボタンはカモンで、死んでいると自動でヘルプに切り替わります。下ボタンはレギュラーバトルと同じナイスです。
バイトを達成するとあとで事務所でたくさんご褒美がもらえます。お金、ロブの店のドリンクやフードのチケット、サブスロットが最初から３つあるフクとアタマ、ギアパワーのカケラなど。
また、バイトを達成すると、自分のバイトの達人度もあがります。1回バイトが成功すると20達人度があがります。ランクは最初から順に、見習い、はんにんまえ、いちにんまえ、じゅくれん、たつじんです。達人度と同時に評価レートもあがるので、同じ回数のバイトをしてももらえるものが多くなります。
たつじんのランクでは、0〜10だと190%のレートで、20〜30だと195%というように20につき5%レートが上昇し、自分は280で260%のレートまで見たことがあります。
でもたつじんだと、敵湧きがハンパなく早いので、じゅくれんくらいがいいですが、それでも下がるときはだだーっと下がるのでいつも全力です。
バイトが3ウェーブで未達成（ゼンメツか時間切れ）になると、達人度は評価キープで変わりませんが、2ウェーブだと10評価ダウンし、1ウェーブだと20評価ダウンします。金イクラを１つも取れずにゼンメツすると40くらい、おそろしくダウンします。
霧で分散してやられたり、満潮でタワーやモグラやテッパンだらけになったり、グリルやラッシュで遠距離ブキが前にでたり、ほんのちょっと干潮に気づくのがおくれたり。マンホールを全部あけたり、全然あけなかったり、ゼンメツのタネにはことかきません。
たつじんバイトたちは、干潮をカモンで知らせるばかりでなく、ノルマ達成で生き残りゲームになった瞬間をナイスで知らせます。それでも生き残りは難しい。
配布ブキとバイト会場の相性もあり、いつも違うゲームになり、ようやくこの会場に慣れたかなと思うと無情にも募集が終わってる。また２４時間もしないうちに始まる。
でも繰り返してるうちになんだかいろいろなブキに詳しくなり、そしてどんどん強くなり、なぜかガチバトルでB-がとれました。
プライムシューター（意外と長射程）、甲竹筒（チャージャーなのに一打確殺できない。かわりに超絶チャージ早い）、Ｈ３リールガン（ダダダっと３発ずつ出るトリガータイミング連打系）の使い心地が似ていることなどはローラー一択だった自分は絶対に知らなかったはずの知識だと思います。
だれがバクダンを処理するか、もしどうしても超絶使いづらいブキ（自分はデコなどが使いづらい）が混じっているときはそのウェイブをどうサブとスペシャルで生き残るか。頭を使います。
また新しいブキをつかうバイトが待ち遠しいです。おわり。
