残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

シン・エヴァンゲリオンみたー

家族全員序破Qをキンロ―版で予習してから挑みました。
別に高尚なこととかかいてないけどみんなでみて楽しかった記録。
当然ネタバレだらけだから未見の方は気をつけてね。
間違いや思い違いがあっても指摘は特段いりません。私や家族はこう思ったというだけの話。炎上アクセスノーサンキュー。
 

登場人物

家族A:TV版は子供のころにみたはずだが全然覚えていない。ただカラオケで残酷な天使のテーゼだけはめちゃくちゃ歌うしピアノでも子供の頃からひけた。序、破はどこかで見たとのことでQだけあらためて視聴して挑む。
家族B:TV版と旧劇場版をほぼリアタイで見ているはずなのだが序破Qで上書きされてしまったため細かい違いを全然忘れている(「え?TV版ってピアノひいてなかったっけ!ああ!そういえばなかった!」くらいの。スイカの話も全然忘れていた)。懐かしの声優さんは大好き。
私N:TV版と旧劇場版をほぼリアタイした勢。やはり名作だけに私にしてはめずらしく長いシリーズを2回くらいは通してみていたとおもう。そのあと同じ元ガイナックスとはいえカラーでなくトリガーに移動したスタッフの某作品にどっぷりハマった(TVシリーズを通して5回以上はみていて、記憶力は悪くない方なので私にしてはとてもめずらしい)。なので今回のシン・のスタッフロールにあがってた方のうち5人くらいは生でお姿拝見しましたし。お声や喋りも生で(たとえばロフトのかぶりつきで)聞いたことがある(そして聞きに行きたくて宿とったのに聞けなかったこともある)。たったそれだけといわれりゃそうだけどさ。

予習のためにエヴァ(金ローTVヴァージョン)見てた

個別に時間のあるときにみたので家族はあまりいない
<序>
・令和に堂々とオートリターンのカセットプレイヤーを小道具に出したあんの監督マジ昭和リスペクトっすわ・・・
鉛筆との関係しらんやろみんな(というツイッターネタによりちょっと復権?)
まあイワトビペンギン絶滅しかけてるし世界線が違うわな
・間にはさまってる地上波CMがこれでもかってくらい日常的で安寧的でほんとシンジくんに令和アラフォー男子のジェンダー感と安寧をわけてあげたい シンジくんパワハラとセクハラというか未成年なのでほぼ虐待されかけてるとおもう
でもちらっと目に入ったネタバレ情報によれば安寧はくるみたいですしおすし
・シンジくんの恐怖→麻痺→不自由への諦め→ってあたりで序おわり
最後ちらっとカヲルくん
<破>
いっぱい人がふえて人間らしいイベント、海洋遠足とか料理とかあった
料理イベはなんか今となってはものすごく見覚えがあった。
あっえっ!?っとしらべたら初出がエヴァが1995年、FateSNが2004年で9年の時差。あ~~。たしかに最初にSNやったときってちょっとアスカっぽい子だって思ってみてたうっすらとした思い出。ツインテに青い目だし。あとネルフがやってることは高度な科学?すぎて未だに魔法と区別がつかないとこも似ている。
でも凛ちゃんは今となっては高校生なせいか、魔術師という文脈を私が理解したせいか、だいぶ分別があったし。
控えめなごく普通の高校生エプロンボーイ。シンジくんそっくりにみえて実は頑固この上ない狂った信念の持ち主たる士郎だったわけですね(みがわりマーボーのシンジならいるな)。
やっぱ厨房技術は気の強い女性に最強ということで一時代を築いていたわけですね褐色さん・・。
 
・あああああ第九の使徒
電子麻薬みたいな状態にしておいて 第一の同胞殺し
CMがまたね・・・スバルの安全性とかにゃんこのテーゼとか
解毒しきれん
まあ「また合う日まで」が長いだけってのは今はまだ知ってるけど
<Q>
・ここから完全に分岐してるんだけどやっぱりTV版からエピソードがいろいろはいってる。視聴者へのユイの知らせは冬月からくることになった。
・停電が終わったときの壁がいちいち怖いんじゃが?
・覚醒しちゃってまた一段とはれもの扱い。最初からやりなおしかよっていう。
・ノレ!ノラナイデ!のあたりマジで怖さつたわってくるのでシンジの短慮さを許したくなるけどそのあとカヲルがとめても手近な安寧をもとめてしまうところほんとつら。
整合性のために小細工ケレン味エピソードだいぶすてて丸くなった。とおもいきやこれなんだよ(TV版で量産機が手をプランプランさせて走ってるのみてるゲンドウとかリツコとか加持とかのあたりもっと生々しい尖ったプライドのぶつかり合いだった。TV版は大人の事情のドラマだった)
・カヲルが掌で→首輪になって合理的になったけど出番めっちゃ減った、けど本当に数少ない出番で随分と持っていくよね アスカとおなじくどうにかして再登場してくれるんじゃないかと一縷の期待(エントリープラグを満たしているLCLって復元性高いみたいな話。ヒトがとけて見えなくなっていても急にでてきたことがある。あのエピソードもまるまるカットされてるな)
・トウジが妹とシャツから攻めてくるつら
・あの頭蓋骨って意外とでかいのかな(エヴァにふみしだかれるシーンの対比をみて)
・カセットはTV版ではこんなにも絆の象徴ではなかった、どちらかというと孤独や閉鎖性の象徴だった
・やっぱりこれ見てると、自分やみのまわりにいるのがこの父親でなくてよかったなと。妻子の愛し方がだいぶ気が狂っとる(それを正当化するための舞台設定もだいぶわかりづらい)。冬月さん(たぶん外見はガイナックスにいた大塚監督がモデル?ものごしのやわらかさも大塚監督っぽさ。あっ私大塚監督と握手したことあるのすごい自慢)
シンゴジラの登場人物なら妻子であっても普通だとおもうのよな
ゼーレ切ったのはまあいいとしてもうちょっと早く切れなかったのかといつも思うんだけどそのあとのゼーレも得体が知れないしなー
・冒頭の箱にいてジェットコースター両断したのやっぱりシンジだったんだ。覚醒危険物。そんなものをどうしてわざわざ回収してたんだろう。ヴンダーを飛ばすためか。ユイの入った初号機を接収するため。ではパイロットは。
・マキナミについては、またとんがったキャラかとおもいきや普通にいい仕事してるふつうにいい人だった。シンジくんのまわりにくる人間みてると愛着と絆を結んで最後肉ごとひきはがされるみたいな、わずかな釣り餌で爆薬つき釣り針のませようとするような、おそろしく残酷な舞台装置みたいなヒトが多い
今の所パラシュートでとんできてあとはパイロットしているだけ、事務的というのがとても安心できる
・うちのだめ絶対音感Aがトウジの妹サクラがマシュだっていってたけどしらべたらみゆきちだった

シン・のストーリー全体について

ようやく「シンジとゲンドウのどちらがより狂っているのか」に決着がついて、「ゲンドウが狂っていた」と公式にはっきりしたのでさっぱりしました。TV版では薄々わかっていたものの拍手で終わられるとインナーワールドに引きこもってより悪い終わりを迎えたという解釈を許してしまっていたし、旧劇場版も序破Qもやっぱりシンジがつらすぎていくらまともに生まれた子でも狂ってしまうよなと。

シン・のストーリーの細かい点や他の作品との部分的な類似点について

・くりかえしになるが、序破Qを見ているときに「あれっ、今ハマっているfateシリーズってもしかしてエヴァを丁寧に回避しているのでは?」とおもった。シンジがご飯をつくりだしたあたりでアスカって洋風の凛だったな?と。私はどちらも公開して1年程度で見ていたと思うので、だとするとSNを10年後にみているのだからそんなに近くはないはずだがそのころは忙しくてエヴァがうすまるほどはいろいろなメディアにふれられなかったから、というかインパクト強すぎた。
エヴァバイアスで凛が主人公のSN作品をみてしまったことがFateSNを自分のなかで難解であると位置づけ長く放置する一因になってたなと。シンジとシロウは根本的に真逆だしなぁ。FGOでもキリスト教の逸話はゲオルギウスとかマルタとかで死海文書とかはでてこない。それでも魔術とかエヴァとかの難解不親切ご都合システムは2つ同時におぼえておくにはだいぶ時間がかかったな。
・その上であえていうが、シンエヴァ冒頭パリにおける無人艦隊8枚重ねはほぼロー・アイアスでしたね
・農業アイドルと底付き体験。「おまじない」を伝えて去る前に「そっくりさん」が中学の制服姿を見せなかったことは本当によかった。そして、シンジはここではじめて「自分がエヴァにのってものらなくても、父親がかかわっていないところでも新たに親しくなれた人が死ぬことがあるのだ」ということを体験し受け入れるとっかかりを得たのだとおもう。
しかしこの息子が得た体験をゲンドウを得ることはなかったしむしろ作っても作ってもユイのコピーは死んでいった。TV版でも序破Qでもとても重要な序盤エピソード、アヤナミと話していて「とうさん、笑ってる」このゲンドウは笑える人間だということが最後までわたしたちに自らのほうが狂っているのではないかという疑いをつきつけつづけた。
・こんなに洗練された宇宙たんぽぽの種をみたことがあっただろうか。
・惑星大戦争の曲はちょっとやっぱり突飛にきこえた。でも普通にオケのクラシック切り取ってつかうのも実はおなじくらいヘンなことだったはずなのにな。この突飛さも謎めいていてエヴァインパクトとしておもしろかった。エヴァは昔から「劇伴」が普通じゃない。
・当然ながら宇多田ヒカルさんはよかった。
・後半マリとアスカのプリキュアが見えた。マリは本当に安定しているな・・・おっぱいもおおきい(ということをコンプレックスなく言える)なんて強いいい子だな・・・
・ありゃ安い3Dだなとおもったら安い3Dだった。書き割りだったり大小比率だったりが非常に悪夢的でよかった。
・異次元での心理的な戦闘と父殺しテーマはグレンラガンでみた(家族Aも)し、スタッフも鶴巻さん錦織さんコヤマさんすしおさんなど。トリガーの名前ででてきたかたも。
・お父さん、アスカ、カヲル、そしてアヤナミ。どれも死ぬほど心配させてシンジの心を傷つけていった優しい人達を一人ずつ送り出して大人になれた。リョウジは海洋研究所での案内でやはりシンジにとてもくいこんでいた人なんだろう。地に足のついたまま死んだ彼がいることで、視聴者にもシンジにもここはほぼほぼシンジのインナーワールドなのだとわかる。
・空から人や牛や豚が降ってくる。んだけど急に逆さまになった太った人が90度ほど片足上げているのが目に入って吹いた。愛嬌ありすぎ。大規模なお盆。
・ドローンやっぱドローン(空撮スタッフさんいた)。なめらかなほうが酔うのどうしてだろう
宇部はなんで山口の宇部?(家族Bもそこがひっかかったそうだ)(庵野氏の出身がそちらなのか)
・スタッフの協力クレジットの刀匠会って一体どこに協力したのだろう?
・主人公はどうやら神木隆之介ボイスになってパラシュートの女(としかシンジは知らない筈)とくっついたことで安定したのだな、安心した。が、パラシュート女はゲンドウと同期だったことがあるとすれば一度エヴァにのって成長のとまった上で大規模お盆でもとにもどった同士でいえばちょっと若すぎる気も。とはいえ、自然なカップルっぷりでそれこそ君の名はのエンディングを思い出した。
・「で、あやなみはどうなったの(家族B)」「ホームでカヲルくんといたでしょ!(A+N)」を3回くらいくりかえした
・「だからエヴァのない違う世界線になったんだよ(家族A)」「シュタインズ・ゲートみてないとわからんその例え(家族B)」というか私は画面にうつらなかったアスカ、ミサトさん、ゲンドウ、DDSチョーカーのほうが気になるんだが。エヴァインフィニティ(進撃の巨人でいう「無垢の巨人」を思い出した)になっていた人だけが人類補完計画の新たな槍による巻き戻しによってもとにもどるのか。DDSチョーカーがあってミサトやゲンドウは残らないのか。人造人間だったアヤナミ(アダムス?「魂の位置が違う」)と目から柱を排出して使徒化したアスカもか。きぐるみにマリが入って頭をなでにむかえにいったけど、そううまくはいかないか・・。
・なぜか家族Bはシンのシンジにだけ怒っていた。私はQまでのほうがよほどヘタレだったんではないかとおもうのだがそうではなくシンでのシンジがだめだと。悲しみの受容の段階として自然な表現だとおもうのだが。
・「お父さんは見送りたかった」その解釈はシンジだけのものではないかとの疑いはまだのこる。冬月とゲンドウしかしらないから曖昧だけど。「危険だけど生きてかえるつもりで自分からユイが被検体になった(?)」ことで「母親という家庭のコア」であり「自分にとっての唯一の社会性アダプター」を壊してしまったゲンドウ。でもそのときにはなぜそんな差し迫った衝動があったんだろうか。ファーストインパクトが解消できないかと悩んだからか。
・結局ゼーレの意図としては1stで海、2nd(南極)で陸を浄化、3rd(第三東京市)で人の魂を浄化。ただ浄化というのは「人をみなエヴァにし、首から上のない平等に愛される女にしてしまう」ことだった。(このへんTV版から繰り返しているものの、ちょっと具体的な説明にはなってるとおもう)
・海からのマリ生還シーンの途中が急に原画になるのはあえてだとおもう。TV版のテイストをのこしたのか、それとも画面から出てきてリアルに地続きする効果を狙ったのか。「お願いします」とか動きの割りとか読める人はいいけどパリで見たらなんだとおもうのでは
新所原って天竜浜名湖線の駅なんだな。箱根、富士山から少しずつ南下、愛知との県境に。でもとなりアスモってなっててちばら?とかではないみたい。よくわからない。海洋研究所って浜名湖
・そこから元海洋研究所ってわりと近かったのか
・ピンクの髪の子がいせまりあさんだとおもう
・家族Bのダメ絶対音感が子安でビンビンに反応したブリッジの長髪っこはパンフで青葉シゲルだとおもいだした。マヤといい、名前はわすれちゃってたなぁ
・マヤはジェンダー担当、ゲンドウが発達障害の傾向担当 両方毎日のようにどこかで炎上したりひっかかかったりしている
・カセットプレイヤー(ウォークマンは商標廃棄した?)については思ったとおりのつかわれかたですごかった
・カヲルの出番がTV版はもっとながいときいて家族AはこんどTV版がみてみたくなったそうだ。
・私は長年のゲンドウについてのもやもやがアレしてとてもスッキリした
・トウジとかケンケンがほんとイケメンにそだってた。これだから若い男はっていうより経験をつんだ男はいい感じに育つってことでしょうねー。ミサトさんもショートでゲンドウをガンガン打ちぬくリツコさんもかっこよかった。正直好みですわー。でも年齢はとっくに追い越しちゃった。
・リョウジ(小)ももうほんとにいい感じのでね そりゃ写真も貼りますよね(でも一応姓名判断だと同名はよくないんじゃなかったっけ)
・ユイはゲンドウのこしていったらほんとあかんかったよ・・

・アニメ技法的な面でいうと心理描写のあたり、カット数がとんでもねえのでは。0.5秒ごとにごちゃごちゃした背景を使い捨てるとか贅沢にも程がある感。精密に3Dでうごかすヴンダーとかエヴァは予測の範囲内だしみんな期待してるからまあいいとしても。これが・・・不動産のちから・・・
・大きいアヤナミ3Dぽいよね。Qのシンジとカヲルんとこであまりにもぶちゃいくなシンジをやってたのであまり綺麗すぎないリアルなやつ入れてくるとはおもったけど。貞本デザインのキャラになにやらすんだ(むしろ爽快)ってのもある。ほんと綺麗な人の思い切りの顔芸カット好き・・
リリス、リリン、アダムスあたりはまだ全然意味わからんしセントラルドグマの黒いリリン?に槍がすいこまれて白くなる意味とかもよくわからんけどかっこいいからいいとおもう
・n号機と第n使徒もなんかもうわからんことになってるけどどちらも9、13などの日本で縁起の悪い数字にはこだわってる感じ
・無限大とゼロがとても近いのはコンピューターの世界だからだとおもう(自然数なら発散と収束だからなあ)けどそういえばマギとリツコの話がTV版みてないとわからん人多いか
・これはTV版から一貫しているエヴァのとくちょうなのでいまさら書くまでもないかなーとおもっていたのだが、映画からはいる人も多いようなので一応かいておこう。
家庭人として無能だったり社会人として不倫(倫理がない)だけど職業人としては人一倍有能なクズの描写についてはTV版ですでに見ている自分も社会人だった(年がバレるな。アニメファンじゃなかったのにエヴァいいよってめちゃくちゃ熱くかたってくれた同期はまだその職場にいる)ので回ってる職場なんてあんなもんだよなとおもっている。
けど乗員が総員未熟でも退避済み?でもかっこいいアナウンスコールを重ねて貼っていく出撃シークエンスは相変わらずかっこよすぎてずりーな。システム音声AI(シリとかオーケーグーグルみたいな)だろうけど。
あとミサトさんの退避させ能力とかゲンドウの金引き出し能力とかがやっぱり抜群に上手い気がするし部下を性的魅力でもおさえておけるのもナチュラルなカリスマだと思う。
それにしてもアニメだからこそ手(あるいはGPU)を動かせば実現できてしまう画面内の資源の浪費・浪費・浪費。この圧倒というのはほんとすごいしそこんとこのケレン味でむしろエヴァができている。エヴァにかぎらず質量爆弾とかほんといつもなんかこう~~地球がもったいないとかレジ袋有料とかいってる現実をかっ飛ばしてくれる爽快感はあるな。
・あ~男女二人で男主人公1人を支える構図(最後のホームのシンジ・カヲル・レイ)がちょっと天冥おもいだしたんだけどその意味でもマキナミがえらいかなぁ、カヲルとレイのどちらかを選ばせることもしなかった。ようやくあてがわれないひっぱがされない人とつきあえたね。
 

映画館について

・めちゃ混みだったけどしわぶきひとつなかったので三密でないといいな(こちらは解除地域です)
・ネタバレといって手渡されたのが入場特典というより新出単語表みたいなチラシだったのちょっとおもしろかった
・パンフレット買ったけど石田さんは出番も少なめならほんと少なめだった
・トイレはもちを食べなくても大丈夫だったがポップコーンやジュースは席でのマスクはずした飲食はご遠慮とあった。家でポップコーンもしてみたけど私は出る前に食べられなかったので空腹で最終的にぺっこぺこだった。
・そんなことより長編映画がふえて予告編もふえているので、映画館の駐車場が3時間ぽっきりというのはやめてほしい。155分の映画ではあるが、予告編15分と移動もあるし。もぎりブースまで戻った時点で残り4分で駐車場の精算が秒速だった。
・ひさしぶりに夕食はマクドナルドで食べようとおもったらドライブスルーにだけものすごく並んでいてどうしたのかとおもったら9時以降は店内飲食禁止(時短営業)だった。ああ、あの準警戒状態みたいなやつね。おもちかえりはポテトが冷めて焦るけどご飯マックのフィッシュのがもちっとしてておいしかったのでよし。
売店:混雑していた。パンフ買えた。あと宇宙食とエントリープラグ的風船?シューターと、ゼーレ日除け。なんとなく年齢層把握されてる感。でも紙ものやクリアファイルくらいあってもいいとおもうけど全部売れたのかな
・パンフに同梱されている通販カタログが面白かった。


またなんか考えついたら追記する~

あっこういうの好き!
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 カヲルくんについて

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