二十年ほどまえに刃物で有名な関市のペンチ型爪切りのブームがきてたらしいが一万超えるのでかわなかった
数年前に入院したときに病院の売店で買ったツメキリがこれ
張り合う必要があって改善したんだろうけど
378円て。貝印の爪切りって、そんなに高くないのに全然段違いにさっくさく切れる
735円。これも、鶏もも肉の皮のふちのたれさがったところをちょっと切ったり、ニラを切ったり、なんでも使える。
これもサクリフラットという名前のとおり。昔のはよく左右によれて針が勝手につぶれたりしてたけど今のこれは小さくてもサクサクっと止められる。
カッターにつきましては持ち手は手のサイズにあわせて買っていただいて、新品でもいいから刃を
に替えてください。すーーっですわ。
もう古いのは「使える状態で」捨てても全然惜しくない。新しいやつの使いごこちを体験せずに死ねないくらいよくなってる。
すごいぞ~。
DPZで「買ってよかったものアンケート」とかたくさん掲載されてあるけどまあこの3つだけはガチ
あと ジェットストリームの細いやつはすごく好き 細さと書きやすさが両立している
これに該当するものだとおもうけど「ほぼ日手帳」を家族が買うのでそれについてくるやつをもらってる。
ほぼ日のは軸色が派手なので鞄の中でみつけやすい。
けど、どのメーカーどのサイズかが軸にかいていないので、同等品を買おうとするときにいつも文具屋さんでどれだっけ?ってなるのがちょっと困る。(メルカリでほぼ日 ボールペン とやるとたくさんでてくる)
これは、細かい字がかきこみやすいのと、ペン先が細いせいか、筆を下してすぐの入り部分に空白の線ができにくい。油性ボールペンでは空白ができるのがストレスだったが、それがない。それでいて水性とちがってうらうつりしにくい。
太い字がよければ0.5や0.75も家にあるけどこちらはあんまり書き味が好きじゃない、ふといせいか、一画の入り部分の空白が出やすい気がする。
これは熱で消えるインクではないので消すにはこちらが必要。
これもはがれにくいし厚みもうすくて上書きしやすい修正テープ。昔のはおもちゃみたいだったなあ。
昔もってた修正液はヘキサンがもうすっかり蒸発してしまったな。