全体
・育成するゲーム。初期実装は約40本(レア、非レア)。現在の実装は約120本(後半実装は大体レア)。
※入手機会が少ないが、表示と性能は非レアのものもあるから、うっかり連結しないよう注意。太閤左文字とか。
・課金要素がたくさんあるが、初期なら手入れ室、鍛刀室、刀装所持数は、円滑なプレイのためほぼ必須。
・配布要素もたくさんある。
・位置ゲーム要素も少しある。
所持品
・初期は資源(水、炭、鉄鋼、砥石)が自然回復するが、中期以降は回復上限を超えて所持することになるので、「敢えてうけとらない」ことで大規模消費チャンス(鍛刀キャンペーンなど)に備える。
・受け取り箱の中のものは30日で消える。数による上限はない。箱ガチャがないからね。記憶していられるなら、30日いっぱい受け取りを遅延させるほうが何かと有利。
・任務報酬。日課は翌朝5時、また月課も月末が期限。主要任務の報酬は敢えて受け取らないことで何年後でも受け取れる。
・小判箱に入っている小判は利用できないので、もらったのに小判が増えてないときには必ず所持箱に開けに行くこと。(手形や景趣や軽装を買う)
・依頼札などはなかなか所持上限を超えないので単体ならば受け取るとよい。報酬刀もさっさとうけとって育成なり習合なり連結なりしよう。
バトル
・自動進軍と2倍速がなかったころは本当に苦行だった。今はまとも。
・刀装は0にならないかぎり帰城で全回復する。
・刀装を貫通してはじめて本体に傷が入って手入れが必要になるので手入れ回避のためにたくさん刀装をつける。盾兵は壊れること自体が少ないので12本あればよい。
・馬は㊗を全員つけるとよい
・真剣必殺グラフィック回収のためにも、また🌸付けのためにも、1-1面マップの使いこなし必須。
・メインストーリー(過去も異去も)では刀剣破壊の可能性がある(画面右上に表示)。重傷行軍前に「本気か?(問い合わせメッセージ)」が出るのでロストしにくくなった(あえてロストの断末魔を聞きたい人は重傷行軍もできるが、育成ゲームなので手間暇の喪失感がひどい)
・演練と訓練は刀剣破壊がない上に刀装も重傷もすぐ治るので積極的な戦闘が楽しめる(でも負けメッセージはききたくない)
・APという概念がないので時間のある限り周回できる。しかし、かわりに疲労度の管理がシビア。正直かなり面倒くさい。疲労回復アイテムは無課金配布と課金要素とがある。
・レベルによる検非違使の管理が面倒すぎたら修行による極が実装された。極はレベルが下がる。しかし極まえに連結した4パラメータの底上げがなくなる。また大量の非レア短刀や刀を喰わせて連結し直すまで極とる前より弱い。しかも習合の実装により非レアも余りにくくなっている。
・結成(他でいう編成)がめんどうくさい。刀装と馬が本当につけかえがめんどくさい。
育成
・とにかく真剣グラフィックと内番着グラフィックを回収することは忘れない。タイミングは初めて入手したときと極になったとき。(膝丸と髭切だけは、特がついたときも回収が必要)
・ひたすら周回して経験値集めさせ、特がついたら連結し、修行による極をさせ、またそのつど習合と連結をします。わかりやすいけどめんどくさいね。
・つまり極みになる修行の前後には「旅道具・手紙道具・旅装」の道具と、習合用非レア刀をたっぷり用意してあるといい
・マップの都合上、短刀4本から先に修行させたほうがいい。池田屋は短刀・脇差が有利。そのあとは全刀種でスロット数の多いレア刀から1本ずつ。次の面が薙刀有利だけど薙刀3本しかいないしレアは岩融一本なのでほぼ決定?