残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

刀剣乱舞の手順

100本ノック。

複数本の刀を同時に育成進行するほうが、手入れが必要にならないからよいとおもう。
・レア刀が2本以上手に入ったらまちがって連結しないようにさっさと習合する。
・1本ずつ真剣必殺グラフィック集めを1-1函館でやる。(最初は刀装なし。中傷になったら刀装あり。うっかり連打する人はお守りつけよう)
・とりあえず特をつける。6人で2章マップを周回してレベル20か25まであげる。すぐ疲労する子は馬にのせたり隊長にする。2章マップは6人に回りきらないから刀によっては疲労するけどしょうがない。誉れとりまくる子をはずしたり編成の工夫をする。
・育成編成は右上の降順を昇順にきりかえるとみやすい。同種入手一本目は自動でロックしてくれて便利。また編成から外す男士に刀装をつけっぱなすと他の男士に足りないので、刀装一括解除をよく使う。
・特がついた刀から順番にドロップ短刀を連結して機動と衝力を黄色く染めあげる。レア短刀は当然習合するよ。(平野とかけっこう珍しい)
・特の次は修行レベルを目指す。刀種によって60~80で修行可能になる。
・そのあとは極め99を目指したり、まだ極められない刀についてイベントで修行セットをあつめて、とりあえず全刀種1本ずつからそろえていきたい(脇差薙刀がまだだ。剣は未実装らしい)

 

システム改善

・マップごとに設定してあったレベル上限(経験値をもらえるのは未熟な刀だけという意図)が撤廃され、理論上1-1周回でもレベル99が可能になった(スピードは当然遅いが理論上ね)。
自動行軍が楽すぎる。そして設定しておけば中傷で手動にきりかわる。重傷では出陣できないし、重傷で行軍継続の場合も警告音声が入る(育成していない短刀をこわされる覚悟で編成にいれておけば行軍警告が聞けるわけだ)。初回刀装はがされたらhp1でふみとどまるようになった。それ以上行軍をつづけてさらに切られると刀剣破壊するから、初回ガッツ一回のあとは気をつけて人力で帰城を選ぶようにすれば刀剣破壊されない。お守りの重要度がぐっと下がった。
検非違使が楽になった。(まあそもそも極システムが入った時点で検非違使の最高レベルにあわせて強くなるシステムが意味なくなってたんだけど、)上記二つにより編成男士の刀剣レベルさえあわせておけば怖くない。回想回収のため弱い男士を連れ出すのにもお守りなどで念をいれられるから大丈夫。(あとから実装されたソハヤノツルキが、折れるのが怖くてずっと回想回収できてなかった) (もしこれFGOだといままで破壊された刀を運営が返して!っていわれるよな……アペンドコインみながら)
・刀装もすこしだけやりやすくなってるけど、もっと設定しやすくなってほしいな。

太刀・剣・大太刀は機動優先。
薙刀・打ち刀は軽騎兵薙刀だけ機動をちょっとさげ。
脇差し・短刀は遠線なしの守備優先で重歩兵か盾。

それでみんなで機動とレベルあわせて育成マップまわろうね
っていうのが、特に検非違使が切り替わるレベル前後で刀をこまめに手動でいれかえしてて。
そこまで揃えてもマップも疲労が溜まりにくいマップを勘でえらんだりしないといけない。
本当にクッソ面倒くさい。
・隊長のいれかえは長押しフロートいれかえできるの今きづいた。疲労度管理に便利だ。総じて、スマホのタッチパネルと相性がいい!