残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

FGO聖杯戦線「人生はあみだくじのようなものだ」攻略

今回マップがキャメロットでとてもきれいですね。住みたい。いや聖別される自信はないですけど。

さてこの4面目はとてもめんどくさかった。
右に自陣、左に敵陣の特殊なあみだくじマップ。
このマップの仕掛けは、マーリンがよく動くこと。
しかも動いて回復エリアにのると、2回どついてあってあと一撃の状態から1つ回復してしまう。
一方こちらのぐだおは1コマ動くのに20コスト必要。味方といれかわるときは25のコストが必要。ターンおわるじゃん。
また、敵が非常に積極的に動き回るので、抗戦しているうちに試合終了になってしまう。左下のデンジャー敵のとこの宝箱をとるのがとてもめんどくさい。もらえるのは単に心臓5つなんですけどね(400個くらい溜まっている)。

一回目
上方の銀の宝箱しかとれなかった。
術:キャストリア、騎:アレクサンダー、エクストラ:スペースイシュタル、剣:イアソン。初期配置として一番右上に槍のガレスがいる。
最初に全員一歩前にすすめるとガレスの右が一つあく。弓ビリーが剣イアソンにむかってすすんできてゲージを一本けずられたところでガレスでめっちゃやりかえす。
そのあと狂アタランテが突進してきて騎アレクサンダーが一本けずられるがイシュタルと2人がかりでやりかえす。俵藤太がきてガレス。殺ウシワカがきてイシュタル。
つまり、全員一歩前に出すとガレス側のマップが常にあいているので、弓も起動したくなるし、マーリンがルーラーカレンと槍デルタ引き連れてやってきてしまうのである。それでも別にイシュタルの全体宝具で返り討ちにはできたのだが、勝手に試合終了になったため金宝箱をとりのがしたのが残念。キャストリアはアレクサンダーに少しNPを渡せたものの、コストの無駄という結果になってしまった。

二回目はとりのこし金宝箱をどうしてもとりたくて5AP支払ってとりにいった。
術:キャスターギルガメッシュ、騎:バーソロミュー、エクストラ:スペースイシュタル、剣:斎藤一。ガレス。
やはりだれか一人撃破されればすぐぐだおの状況(コスト払わないと逃げられないというのがイヤで全員を一歩前にすすめたのだが、一ちゃんがさっくり1本けずられるところまでは同じ展開なのだがガレスは前回はイシュタルと2人でたたかえたが今回は単騎がけ。バーソロミューが弱いのであまり大きく道をあけたくないため下側守護についた。ガレスがどうしても宝具をうちたいところでNP95%だったりしたので令呪1画消費してしまった。それでも分岐までもどろうとしたガレスがまにあわず止められなかった殺ウシワカが本陣まで乗り込んでしまった。1発なぐられたぐだおをコスト20支払って下に一歩うごかし、バーソロミューと赤表示はじめでサンドイッチしてアナグマ戦法を決め込んだあとは、ひたすら徒歩であがったキャスギルとデンジャー殺エミヤのソロマッチ。どちらもいまひとつ決定力に欠けているので5ターンくらいかかった間にまたもやにょろにょろとマーリンがうごきだした。それをガレスがおいかけてマーリンを叩き。マーリン回復したらイシュタルでたたきとはえたたきのように。めずらしく主義主張をまげてボス倒しエンドでした。

もしかして、全員前にだしたりせず、術だけさっさと先にいけばマーリンなども左からめぐってきてイシュタルと大乱闘シスターズしてくれたのだろうか。はじ歩をつきたくなるような盤面だったなぁ。
 
ちなみに他の面についても記録しておく。聖杯ガンガンいれてるから参考にはならないと思う。

1面「こんにちは、羊のお兄さんだよ」なんだその挨拶。ダビデかとおもったよ(共通点:うさんくささ)。蓋をあけてみたらアポロンのせたパリスちゃんをそばにおいてカワイがってた。小姓ぽい立ち位置なのかな。
出陣は当然ガチというか強面メンツをとりそろえちゃいますよね。槍李書文、狂ヴラド3世、殺ウシワカ、剣千子村正、固定サポーターの剣ベディヴィエール。千子村正は最初は一歩もうごかさず、でも最終的にはマーリン目前にせまった。礼装はどこでもなにもつけてません(つけられるのならガッツ礼装がいいとおもうけどコストが高い。)ベディで宝箱をとった。

2面「太陽を分断しようか」
殺カーマ、弓エミヤ、槍ランサー、騎アキレウス。固定サポガウェイン。イケメンだらけですね。宝箱をとりにいったのはカーマ。

3面「仲良しこそパワー」。
生前だれかとなかよしだったオケキャス、カイニスと、ディオスクロイやネモなど1体あつかいでも実質複数の鯖。
こちらは術マーリン、殺岡田以蔵、弓アーラシュ、狂クーフーリンオルタ。
やっぱり固定サポのトリスタンがつかえる子だったのでディオスクロイ倒したあとは真っ赤になってた。あとは狂枠クーオルタで全部なぎ倒しエンド。